2022年6月30日
拝啓 時下ますますご盛栄のことと、お慶び申し上げます。
平素は格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。
この度、一部業務を下記事務所へ移転することになります。
お客様には、大変ご迷惑をおかけいたしますが、今後とも変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
まずは、略儀ながら書中をもってご挨拶申し上げます。
敬具
令和4年6月吉日
記