弊社はソフトコアリング、ソフトコアリングC+を取得しており、構造物から通常よりも小さい直径約20~25mmのコアを採取により強度、中性化、塩化物イオン濃度等の試験を行い、構造物の状態を微破壊的に可視化することができます。